なんてことないですよ、先日、webサイトを見ていたら、cool as a cucumberという慣用句がでておりました。
村上春樹さんが「キュウリのように(ごとく)クールだ」と訳していたのを思い出しましたわ。海辺のカフカだったかな。
それはさておき、タイトルは「キャベツのようにクールだ」です。
写真は本日のランチでした。(自作ですよ)
パンを買ったら、最小ロットが六個入り($2.5くらいだったかな)なので、お弁当にも使っているという訳です。(ハンバーグも自作を冷凍しておきました。)
アメリカと言えばハンバーガーですが、ハンバーガー自体はそれほど問題ではなくて、漬け合わせの、フライドポテトが悪いんじゃないかなぁ。と思う訳です。油多いし、塩辛いし。
肉自体はジューシーでおいしいのだから、それを邪魔しないような漬け合わせを考えました。
それでもって、私のハンバーガーの漬け合わせは、「蒸しキャベツです」(写真には蒸しにんじんも写っております。)
キャベツって蒸すととっても甘くて、さらに食感もいいのですよ。マヨネーズも合うし、マスタードなんかもいいですね。
鍋に水はって、ざるかけて、蒸したら終わりだからね(僕はご飯を炊くついでに上にざるかけたりしております。)
蒸したキャベツを昆布を一枚ひいた酢の中につけても好し。
因に、本日のハンバーガーの中身は、タマネギ、葉野菜(レタスとパセリの間の子みたいな感じだった)トマト、です。
私のサンドイッチやバーガーのこだわりは、バターとマスタードをパンにしっかり塗って、野菜の水っぽさがパンに移らないようにする事ですね。(こうすれば朝作って、昼間食べても美味しい)バターのレモン果汁をかけると更に好いです(あればね)
Flookieのかわいい姿をご覧になりながら、今日はおしまいです。
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