2009年7月31日金曜日

steve earle

見てきました。



七月はライブが多くてウハウハの毎日です。

steve earleのライブに行ってきました。



六月に入ってから急にアナウンスがあって(プレセールのメールを登録しているからわかったのだけど)



こいつはラッキー!



とさっそく席を抑えました


最初に出会ったのが、2000年のTranscendental Blues。




ほとんどすべてのアルバムを聞きましたが、麻薬中毒で捕まって、その後復活した後の1995年以降のアルバムが好きですね。単なるカントリーではなく、様々な要素を含んだ音楽に仕上がっています。(声がいい!)


シカゴから来たわかいあんちゃんの前座の弾き語りを6曲くらい聞いた後に

主催者から

「今回は録音していて、そのうちラジオミルウォーキーでオンエアするから、どうたら」

ごに、本人登場。

バンド形式じゃなくて、一人の弾き語り、たまにハープ。

ローコードを力ずよくストロークしながら、歌う姿が格好いいです。

新譜のTOWNESからの選曲が中心。


途中、マンドリンに持ち替えて、blueglassのアルバム(The mountainからの曲)を何曲か弾きましたね。



スタジオで録音された、こぎれいな音より、こういうシンプルなほうが気持ちいですね。

ライブ盤もお勧めです。

2009年7月30日木曜日

D.I.Yでもやし



ミルウォーキーでもモヤシは買うことができます。

あるとうれしい具材ですよね。
もちろん安いです。(1Ibで$1-くらい)

しかし、大量に買ってもすぐ水が出ちゃったりします。



モヤシのためには買い物行かないしね。



そんなわけで



作っちゃいました。



よく行く、食材やで見つけました。これで$1強。







一晩、水に浸しておきます。




そして、次の朝にさっと水で洗って、水を捨てる。(これを朝晩繰り返す。)



二日目にはこんなになっております。




次の日には



そのまた翌日。




立派なモヤシです。

しかも、冷蔵庫に入れておいてもまだまだ、大きくなります。

すごい生命力。

ナムルにしてもよし、おひたしにしてもよし、みそ汁の具、焼き肉のお供。

なんでも使えますね。













2009年7月29日水曜日

GermanFest


ミルウォーキーは夏場は色々なイベントがあるようです。

先週末に、germanfestに行ってきました。(前の週のFesta Italianaは行き損ねてしまった・・・)

ドイツと言えば!ビールにソーセージですね。

昼飯がてらに言ってきました。


近くのpark and ride にとめて、シャトルバスで会場へ(summerfestと同じ会場です。バスは30分も待たされた・・・)

会場について、チケット購入の際

"student?"

と聞かれました、若く見えるようです。

会場の中には、民族衣装を着た人がいます。半ズボンでサスペンダーって感じの男性が沢山。

早速、ヴァイツェンをいただきました。

こくがあって美味い!

暑くておなかすいていたのでゴクゴク言っちゃいました、プハァー。

目を引いたのが、


豚の丸焼きです、10匹以上並んでいます。なかなか壮観です。

早速、飯です。丸焼きを見ちゃうと、豚食べたくなりますね。

Pig Head $6とあったので頼んだら、「4時から」と言われちゃいました。


焼豚に、ジャーマンポテト(パンに隠れている)、サワークラフトです。

豚は皮が香ばしくて美味しい!

ジャーマンポテト、これはゆでたのか??想像と違いますね。

サワークラウト、しょっぱい!!ちょっと単品で食べるのは厳しいです。

おなかも満たされたので、

O酒が乗りたいというskywalk(私は男性とこういうのに乗る趣味はありません。)

上から見ると、沢山人がいますね。

会場をぶらぶらしてみたが、たいした収穫なし。ビールを飲むピッチャーのようなコップあるけど、家ではねぇ。(ゾーリンゲンの刃物とか、文房具とかを期待したのだがなかった。)

まだ、ソーセージを食べていない!という訳で、会場を歩き回ったが、ホットドックのスタイルでしか売っていないようですわ。

これにもサワークラウトが載っています。

味は普通。


散歩していたら、眠くなってきて、芝生でお昼寝しちゃいました。

航空ショウがやっていたが、眠さに勝てなかった。

航空機は速いですね、音が後から来るから聞こえてから見ると通り過ぎています。

本当に音速を超えているんだなぁ。なんて感心。

pig headにトライしようとしたが、まだ焼けていないらしく、断念。

もっと、ソーセージ食べたかったなぁ。次は、irish festだ!

2009年7月28日火曜日

steve miller Band


ハーレーでツーリング中に休んだパブで、


ラジオがかかっていて、steve miller bandがウィスコンシン州に来ると言っていた。



しらべてみたら、washington country fair parkに来るとのこと。








家から30マイル強で、今日ツーリング中に通り過ぎた所だ。








行ってみました。








O酒も久々に一緒に行動。
















高速から、遊園地のようなものが見えて、








「あそこでもイベントやってるんだねー」








なんて言って通り過ぎて、地図を確認したら、その遊園地が目的地でした・・・。








ビール飲んで、いまいちな味のバーガーを食べて、参加した油のにおいがきついタマネギ揚げを食べていたら、演奏開始。








最後列だから全然見れませんでしたわ。




途中にわか雨だったりと、しましたが。





有名曲、Joker,Keep on rocking me Baby,Space Cowboy, abracadabra, living in U.S.Aなどの懐メロのオンパレードでしたな。

昔のヒット曲で巡業している演歌歌手を連想してしまいました。

O酒が「ネオンが大坂っぽい」といったことのほうが印象的です。

ボケボケだけど、ネオンです。























2009年7月27日月曜日

初乗り(アイテム)


さて、時速60mph近くなると、ギアの選択も大事かと思います。

一番は風対策ですね。

今回のバイクはwindsheildがなかったために本当にこれらのアイテム着てよかった、と思いました。一部紹介します。

Horse Hide Pants (Flathead)

かれこれ、5、6年はいていますかね。

冬用のパンツとして購入しました。

履いていると、よく、「バイクに乗られるのですか?」と聞かれたものです。

不思議なもので本当に乗る事になっちゃいましたが。

milwaukee、いま、暑いですが、バイクに乗ると革パンでちょうどいいくらいの温度になります。

本当に風通さなくて,いいです。ジーンズでは寒いと思います。多分。

後ろも前も一枚のいい作りです。

Deer skin jacket(Flathead)

これは3、4年前に買ったかな。

街着と思って買いましたが、白だとバイクに乗るとき視認性が良いです。

雨降る事を想定すると、ちょっと困るのですが(汚れが目立つ!)

(そのときにはこのシャツの上から、雨用のアウトドアジャケットはおる予定です。)

Deer skinはなんと言っても柔らかい、上も馬だと肩こっちゃいそうですが、鹿革では全然問題ないです。ハンドルの取り回しもらくだし、風も通さないし。

それなりに高価なものですが、本来の役割をしっかり果たしていただこうと思っております。
革も本望でしょう、きっと。(毎回ちゃんと手入れしてますしね。)

Boots(white's)




左のつま先が大分汚れております。シフトチェンジの際にどうしても、擦れてしまうのですね。

くるぶし下もどうしても擦れてしまいます。

やはり大きいバイクには大きいブーツが似合います。

個人的にはスエードが大好きです。


風合いがいいですよね。

こういう事を考えると、エンジニアブーツが最適かもしれません。



そんなに高いのじゃないていいじゃない?

という意見もあるかと思います。

ごもっともです。



池波正太郎が言ってましたが、

「人というものはな、食べてねむって、ほどよき女を抱いて暮らすことが、万事なごやかなにはこべばそれでよいのだ。つきつめて見ると人の一生とは、それだけのものよ

という言葉をみて、(その他にも色々ありましたが)

好きな事だけして人生を生きよう!(ちょっと考えれば仕事なんて、それほど重要じゃないですよね。)

と決意しました。



だから、別にホンダやKawasakiに乗りたいって訳じゃないのです。

ハーレーだから、乗ってみたいな、乗る価値があるな、と。

私のメンターの一人が
「正しい事より、楽しい事をすると成功するよ」

といっていたので、実践したら本当にそのようです。

これからも楽しい事沢山するでー。

なんで、こんな終わり方になったんだろう??

まあ、いいか。

初乗り





ついに、乗ってきました、Harleyに。

買うと、諸経費とか色々かかっちゃうし、色々な車種を試せないのでね。

street Eagleという、ハーレーレンタルの店があるのです。(日本にも支店があるみたいですね。)

ラッキーな事に、milwaukeeにも支店があります。

バイクの購入も検討したのですが、

車両価格+税金+諸経費+保険

など、いろいろかかっちゃいますしね。自分のものにすると色々カスタムしたくなっちゃうし。

Rider's passというお得な制度があって、6日間分のレンタルが$699−、12日間分が$1299−というチケットです。

何がお得かというと、このパスには保険が含まれている事。

HP上には価格がかかってきますが、ここから車両価格の40−50%の保険がかかっちゃいます。一番安いsportstarでも、一日で$150−程度します。

そうすると,パスのお得がわかるでしょ?


さて、今回借りてきたのは、ハーレーの中で最も小さい、

Sportstar 833 custom(これだって、833ccの排気量だからね。大きいです。)


諸手続きが終わって、早速イグニッションキーをまわして、エンジンをかけると、

ドゥルルっ

といい音がします。

またがって、ギアをローに入れてスロットルを開きながら、クラッチを離して行くと、

ゴォーという音とともに、加速20、30、40mphへ。

教習所では出してもせいぜい、20mphだったから、体全体に受ける風圧が違います。

サングラスの間から入ってくる風が目にしみます。

とりあえず、翌日のツーリングのために家へ。

折角だから、湖付近をドライブして、内陸の方に入って行くプランを計画。

朝から、運がいい事に快晴。


鹿がいるの見えます??

鹿に見送られて、出発。

lale parkと呼ばれる、湖近くの公園で航空賞が行われているらしく。大渋滞。

折角なのに、ハーレーをローギアばかりで走らせ、小一時間。

渋滞を抜けて、湖沿いを北上。


こんなビーチがあったりします。

ローギアから、セカンド、サード、トップギアに入れると、ハーレーの心地よさがやっと感じられます。

ドドドッ、ドドドッ

という振動、アクセルをまわしたとき

バババババッ

というエンジンの音が心地いいです。

本当に、20−30分ギアチェンジなしでずっとまっすぐみたいな道を運転するには最高ですね。もっと大きい排気量になったらますますそうだろうね。

60mileくらいはしって、おなかがすいたので。

いい雰囲気の店を見つけたので、寄ってみました。


内装も好み。




昼から飲んでいる人がいるのがいいですね。


相も変わらず

バーガーです。
まずまずでした、ポテトが塩が薄くてよかった(半分は残したけど)

小一時間、テレビを見たり、球を撞いたりして時間をつぶして帰路へ。

広くて信号もない道で気持ちよく運転しました。

ミルウォーキーだけにハーレーとよくすれ違います。

その中でかなりの数のドライバー(半分くらいかな)がすれ違うときに合図をくれます。

左手を下に出したり、ハンドルを握っている手を少し開いたり、うなずいたり。

グループで走っている人たちは余り挨拶してこないですね、ソロで走っている人たちは大体挨拶してくれます。(面白い事にこちらから合図を送ると、まず、返ってきます。しなきゃ行けないと思うのですね。きっと。)

バイクを返すのに時間があったから、久々に



flookieにあってきました。バイクのエンジンを切ったとたん、家の中から鳴き声が。

ノックすると扉に這い上がり

ドアあけるととびかかってきました。

嬉しいですね。覚えていてくれたようです。

軽く15分散歩して、ホストファミリーとお茶をして、おいとま。

ホストファミリーは

「ほんとにバイクに乗っているんだ」

と手のひら上にして手を広げて、首を振っておりました。

冗談だと思ったのかな。

そんなんで、初ツーリングは無事に終了。




2009年7月24日金曜日

後半。


タイトルだけじゃ、なんかじゃこりゃですね。

前々回の更新で、miller-harley-davidsonの後半部分をアップしようと思います。

ミラー工場見学は2時間弱で終了。

折角の、まだ時間は沢山あるので、イベントが行われているというharley-davidsonのディーラーに行ってみました。

やってるやっているって感じですね。

こんな感じのいかつい人が沢山。(革ジャン、タトゥーばかり)

後頭部のシワって怖いですよね。

カスタムハーレーが沢山。(好みのをアップしております。)

チョッパーいいですよね。



アメ車でもバイクでも鼻が長いのが好きですね。

こんなのも

これはすごすぎますね、さすがに2007年の大賞。

こんなのもあります。


スポーティーでいいじゃないでしょうか。

こいつの革使いがすごい!

ちょっとコミカルでいいいですね。このバイクのすごいのは





iPodが入ります。

バイクよりも注目を集めていたのが

みえますか?

女性二人、ほとんど裸の。


トップレスにTバック、全身ペイントでした。

小心者で前からはとる勇気が出ませんでした。

おへそでもかゆいんですかね。右下に写っているバイクも格好いいです。

またがってみました、

週末にでもレンタルでツーリングしようかな。

カスタム道は奥深いですね。

自分のしてみたい方向性が見えてきました。



2009年7月23日木曜日

Lyle lovett and his large band

行ってきました、lyle lovett!


チケット取ったのいつだったかな。覚えていないや。






なんと五列目!気分的には最前列です。













素晴らしい!







もう、言葉にできないです。




シッカリとしたリズム隊の土台に、




lyle lovettの声(声聞いただけで誰が歌っているかわかる独特の声、ヴィブラードが腹に響きます)、




それに絡み合う、完璧な編成のコーラス隊、




演奏に彩りを添える、フィドルにマンドリン、




歌を邪魔せず、それでいて、印象的なオブリガードを加えるギター、




ギターの音の厚みを増す、ラップスティールギター




スウィンギーなピアノ




目立たないが、ウッドベースとは違ってベースラインを時折入れるチェロ。




今のところ生涯ベストライブかもなぁ。




まだ余韻に浸っております。







山下達郎のライブも完成度が高いと思いましたが、今回は上回りましたね。

言葉にできなので、写真で紹介。











途中でブルーグラススタイルといって、小編成になったりしました。
(ブルーグラスはカントリーのダークサイドだ。って発言に会場が一番沸きました。)

このコーラス陣が、みんな個性的な顔しております。
この弦楽器隊。フィドルと真ん中の男性はマンドリンをあこぎに持ち替えております。


うーん、音楽は素晴らしい。



















2009年7月21日火曜日

miller-harley-davidson



週末出歩いていたら、あっと言う間に時間が過ぎてしまいました。



ミルウォーキーを代表する名物







miller工場




に行ってきました。
アメリカンビールと言えば、budweiser,coorsなどとならんでmillerは有名ですね(とはいっても、今は南アフリカの会社だけど)



工場が近くにあるんで行ってきました。



整理券を渡されて、しばらく待つと、映画館へ。




ミラーの歴史を上映、15分くらい。

もともとは職場までの通勤路の近くにあったのだな。(跡地はあるのかな。)




その後工場へ、



よくもまあ、こんなにあるもんだ。これがどんどん飲まれていると思うとすごいね。




ミラー缶と記念撮影。(ピンボケbyO酒)




ビールを作っているところへ。



このポットはウイスキー工場でも見かけました。


なんで銅製が多いのだろう??

最後に洞窟のような昔の貯蔵庫を案内されて、終了。この洞窟が、ビートルズがデビュー前にハンブルクで演奏していた画像のパブにそっくり
こういうところにドイツの雰囲気があるんですねぇ。
屋内に移って、ビールがふるまわれました。
久々に、ビールがうまい!
薄いグラスのコップは口当たりがいいですね。食べ物で
実は最近ビールが美味しく飲めなくて、ワインばかり飲んでいたのですよ。
気分は飲みたいのだけど、体がついていかないって感じかな。甘ったるく感じたり、鉄くさかったりね。
久々にビール党が復活しそうな気配ですわ。
全部で一時間半くらい、一回はどうぞ!




























2009年7月17日金曜日

男子、ステーキを喰うべし(その五)

ついに、最終日となりました。



本日は、







NY Strip












ステーキ屋さんに行くと、高い値段が付いております。





場所的には、サーロインの一部でrib-eyeやテンダーロインの近くをいうらしいですね。







確かに、昨日のrib-eyeほどは脂っぽくないし、サーロインにしてはサシだいぶ入っておりますね。




さっそく頂きましょう。




うまい!






文句のつけようがないですね。






テンダーロインやrib-eyeに比べたら、肉としての個性は少ないかも、その分、ソースで楽しめる感じがします。



 



ミディアムレアにして、わさび醤油で頂きたいな、なんて感想ですね。






付け合わせはあいも変わらず、ブロッコリーと人参とじゃがいもを蒸したもの。






中華風スープを作ったのですが、撮り忘れました。





五日間、肉食べまくりました。




体系的に食べると、肉の個性が分かって楽しめました。




アメリカでステーキを食べるときの参考になるんじゃないかな。
なんてね。






今回の五日間のステーキ肉を買った場所は、





Bunzel's Old fashioned Meat market




こんな感じで肉が並んでます。



うまそうでしょ?

デリコーナーも充実しております(まだ、食べたことないけど)

ちなみに、ステーキのセットは五種類で$60、もちろん二人分。

安いでしょ?(外に食べに行くと、このくらいのステーキは$30-40くらいはしますね。)

アメリカ食も捨てたもんじゃない!




HPをよく見ると、牛を四分の一頭買えるみたい・・・

大きい冷凍庫があったらトライしてみたいのだけどなぁ。




2009年7月16日木曜日

男子、ステーキを喰うべし!(その4)


三日坊主にならずにしっかりと肉を食べております。




本日のステーキは!






ででーん






もう、フライパンに乗っていますが


rib eye(ribeyeと書いてあることもあります。)です。

骨付きの場合は、Cowboy ribeyeと呼ばれます。

たぶん、目のように、見えるのでしょう。わからないけど。

あまり、日本では見かけない名前です。


ribというわけあって、肋骨部分です。


ヒレやロースに比べて脂が乗っております。


ロースの脂より、ワイルドな風味がする脂です。


日本人がイメージする牛肉に近いかな、っという印象です。





今日も懲りもせず、醤油風味です。(だっておいしいのだもの。)


付け合わせは


いも、ブロッコリー、人参の蒸したものです。


さっそくいただきます。


濃厚ですね。


肉のうまみが口全体に広がります。


以前のものはこの倍のサイズがあったので飽き飽きしましたが、


今回はサイズがちょうどよくおいしく食べられました。




わさび醤油とか、ポン酢、大根おろしソースや梅ソースなんかと一緒に食べるとばっちりでしょう。

あるいは、脂が滴っているので、ハーブ(ローズマリーとか、ペッパーとか)すりこんで、グリルで焼いたらもっとおいしいかも。

アウトドアで食べるならこれがいいかもなぁ。

サイドメニュー



レタスのスープです。

レタスって生で食べる機会のほうが多いけど、火を通したほうが絶対においしい!

玉ねぎとニンニクを炒めて、香りを出した後、クミンをとペッパーを入れて、さらに、レタスをさっと炒めて、湯を入れて、塩コショウで味付けしました。

スープってほっとしますよね。


この企画も明日で最後です。

ワイルドな男にribeye Steak!