4月にMilwaukeeに来てから、存分に楽しんでおります。
とはいっても、まだまだ行っていないところもありました。
体験型博物館って言えばいいかな。
先日亡くなったLes Paul(1915.6.--2009.8.12)は隣町のWaukesha生まれっていうことで、彼にちなんだ展示がされております。
レス・ポールっていうと、ギターモデルが一番有名。
ギタリストとして二番目に有名。
一番の功績としては、エレキギターの進化や録音機器の進歩に貢献したことですね。
ギターのプロトタイプ。
でっかいピックアップ
シグネイチャーモデルたくさん。
ほしい・・・。
ギターの弦をはじくと波ができ、それがボディで増幅される。
これを電気的信号に変換する。
っていうことをいろいろなことを説明してありました
公衆電話。
特にトリックはありませんでした。
les paulの軌跡とルート66。
そのうちバイクで横断しますわ。
個人的に惹かれたのは
これ
様々な動力と歯車
回すといろいろな動きをする。
歯車の比率の違い。
縦回転を横回転に変換する歯車。
子供のようにぐるぐるまわし続けました。
こちらは滑車。
仕事量を減らす工夫がたくさん。
さらに歯車。
こいつは
ゾイドだ! 動画をどうぞ。
十分堪能しました。
別の会場では
電車模型がたくさん。
日本でのNゲージでしょうね。(Nゲージはサイズの事だから、これは違うと思う)
男の子>おじさん>>女性
の順で。
確かに、アメリカはこんな感じだけど、ジオラマ作り込もうよ、もっと。
動画をお楽しみください。
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