サンタさんです。
アメリカには本格的なサンタさんがたくさんいます。
白いひげ、でっぷりとしたおなか。
これもアルバイトなんでしょうけど、夢がありますね。
サンタさんはいるか?という問いに
「信じている人にはサンタさんはいるよ」
って言ったのは、本だったか、映画だったか、親だったか、忘れちゃったけど。
そうですよね。
毎年、この時期になると思いだす映画があります。
「34丁目の奇跡」
ベタですが、好きです。
さて、サンタさんはいいとしても、自分へご褒美です。
ここまでやってまいりました。
何がいいって、
これです。
定価でも買ってもいいのに、それが半額程度ならば、嬉しい限りですね。
イギリス靴ともイタリア靴とも違う、よくいえば無骨な、悪く言えば野暮ったい雰囲気がアメリカ靴らしくていいんですね。
自分へのご褒美は
なんてことない、茶色のローファー。
茶色ぐつって便利よね。
ジーンズでもチノパンでも行けるし(ブレザーのときにも重宝します。)
かかとの形が若干スタンダードではないか。
パンツの裾に隠れるからそれほど気にならないですね。
ちゃんと、シューツリーも買いました。(革靴の必需品です。)
皆様はどのようなプレゼントをもらいましたかね。
それでは、
Merry Christmas!
ちなみに、アメリカではmerry christmasってあまり使いません。(宗教上の理由)
Happy Holiday!
という方がよくつかわれます。
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