2010年1月20日水曜日

変った食材シリーズ(その5)

さて、変った食材シリーズも6回目です。
さて、これは何でしょう?
これではわからないかもしれませんね。
こちらではいかが?
お分かりになりましたか?
これを見ればわかるでしょう。
はい、舌です。
仙台おなじみの牛タンじゃなくて、
今回は豚舌です。
豚ですので、生姜とニンニクとねぎの青い部分を入れて茹でます。
灰汁をとって火が通ったら下ごしらえ終了。


一切れ食べると、なかなかです。焼いたタンとは違い、固めのレバーみたいな食感。

ほんのり苦い感じも似ている。


そのまま食べてもいいですが。



味醂で味噌を延ばしてつけてみます。

2-3日後のお弁当へ。

残りは


冷凍しておきます。

おそらく、トマト煮やカレーなんかに合うでしょう。

ニラと炒めるのも乙な感じがします。


































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