連日行ってきました。
ジョギングしたら、左足を痛めて足を引きづりながらの参加。
今日のお目当てはブルースギターの大御所
今年で73歳。
生きているうちに見れてよかった。(Buddy Guyのほうがね)
会場は超満員。本人は親指くらいの大きさしなかったので、モニターの画像です。
最近は、こんな風貌になっていたのね。
髪が長くてもじゃもじゃ+ハットの印象が強かったです。
歌声は全く衰えていないです。
歌が始まると、みんな飲み込まれていました。もちろん、僕も含めてね。
ライトハンドタッピングとか、早弾きも見せてくれますが、
(個人的な嗜好ですが)やはり音数が少ないソロを弾いているときのほうがグッときますね。
音の合間が格好いい。
スローバラードのソロは、格の違い見せつけていました。
(もう一人のギタリストもうまいのだけど、グッと来ないのですよね。)
あっという間に、一時間過ぎて、おわったらみんなのアンコールの声にも関わらず、閉幕。
なんか尻切れトンボ。
だんだん英語が聞けるようになってきたためか、buddy guyの歌声は説得力があります。
まったく、
シカゴに行けば、また見れるしね。
本題とは全く関係ないですが、このキーボード奏者が長野RJBのSさんにそっくりでした。
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