見てきました。
七月はライブが多くてウハウハの毎日です。
steve earleのライブに行ってきました。
六月に入ってから急にアナウンスがあって(プレセールのメールを登録しているからわかったのだけど)
こいつはラッキー!
とさっそく席を抑えました
最初に出会ったのが、2000年のTranscendental Blues。
ほとんどすべてのアルバムを聞きましたが、麻薬中毒で捕まって、その後復活した後の1995年以降のアルバムが好きですね。単なるカントリーではなく、様々な要素を含んだ音楽に仕上がっています。(声がいい!)
シカゴから来たわかいあんちゃんの前座の弾き語りを6曲くらい聞いた後に
主催者から
「今回は録音していて、そのうちラジオミルウォーキーでオンエアするから、どうたら」
ごに、本人登場。
バンド形式じゃなくて、一人の弾き語り、たまにハープ。
ローコードを力ずよくストロークしながら、歌う姿が格好いいです。
新譜のTOWNESからの選曲が中心。
途中、マンドリンに持ち替えて、blueglassのアルバム(The mountainからの曲)を何曲か弾きましたね。
スタジオで録音された、こぎれいな音より、こういうシンプルなほうが気持ちいですね。
ライブ盤もお勧めです。
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