2009年7月23日木曜日

Lyle lovett and his large band

行ってきました、lyle lovett!


チケット取ったのいつだったかな。覚えていないや。






なんと五列目!気分的には最前列です。













素晴らしい!







もう、言葉にできないです。




シッカリとしたリズム隊の土台に、




lyle lovettの声(声聞いただけで誰が歌っているかわかる独特の声、ヴィブラードが腹に響きます)、




それに絡み合う、完璧な編成のコーラス隊、




演奏に彩りを添える、フィドルにマンドリン、




歌を邪魔せず、それでいて、印象的なオブリガードを加えるギター、




ギターの音の厚みを増す、ラップスティールギター




スウィンギーなピアノ




目立たないが、ウッドベースとは違ってベースラインを時折入れるチェロ。




今のところ生涯ベストライブかもなぁ。




まだ余韻に浸っております。







山下達郎のライブも完成度が高いと思いましたが、今回は上回りましたね。

言葉にできなので、写真で紹介。











途中でブルーグラススタイルといって、小編成になったりしました。
(ブルーグラスはカントリーのダークサイドだ。って発言に会場が一番沸きました。)

このコーラス陣が、みんな個性的な顔しております。
この弦楽器隊。フィドルと真ん中の男性はマンドリンをあこぎに持ち替えております。


うーん、音楽は素晴らしい。



















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