見てきました、Crosby, Stills, Nash
見れるとは思っていなかったなぁ。クロスビーが体調悪かったりしてましたからね。
出来は、文句無しです。
クロスビーがもっと衰えているかな?なんていらぬ心配でした。
声に張りはあるし、あの甘い声が好きなんですね。Long time ago, Almost cut my hair良かったなぁ。
オープンチューニングのギターも楽しみました。(弾いただけで、あれは、クロスビー節だな、と思うということは、やっぱりいいギタリストだ。)
スティーブン・スティルス
老けたなぁ。(写真、左)。シッカリおっさんです。ハウリングがひどくてナーバスなところもありましたが。シッカリ聞かせてくれました。
Love the one you're with、Southern Crossなどいいですわ。
やっぱり、スティルスの声で聞くといいですね。
びっくりしたのは、ナッシュ。(写真真ん中)
若い、一番元気。いままで、三人の中では一番目立たない。(と個人的に思っていた)が、大黒柱の働きでした。
ピアノ弾き語りのOur house。テレキャスターでいれるオブリガードが良かった。
Judy blue eyes, Helplessly hoping, Wasted On The Way,teach your children, Southern Crossでのハモリ。
2,3日時間がたってからのほうが、「いいライブだったなぁ」とじわじわとこみ上げてくるいいライブでした。
しばらく、これでライブ打ち止めかな?
なんて。思っていたら、今日メールが飛び込んできて
Richard Thompson, Lucinda williamsの先行予約が来たのでさっそく予約。
Vienna Tengは日程調整中。
Boz ScaggsとTracy Chapmanは考え中。
そういえば,Brian Wilsonどうしようかな。
11月にLos Lobosがシカゴであるんだよな。どうするべか。
年末にはBrian SetzerとDavid Grismanに行く予定。
九月に入ったらSteely Danをシカゴまで見に行きます。
うーん、ミルウォーキーはいいところだ。
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