O酒の友人のハンガリアンに、家にお呼ばれ
こんな料理でした。
キノコとホイップクリームとセージだって。あとで気付いたがストロガノフ風
しかし、なんでO酒のこと気に入ってるのだろう?
まさか、ゲイ?
なんて思ったら
女性も呼んでおりました、何となくいい雰囲気、彼女か?
こちらはひき肉を使ったもの、これはビーフストロガノフですな。
O酒曰く、
「いろいろ友達いるけど、二回会った人はハンガリー語話せるドイツ人しかいないなぁ…」
友人になった韓国女子大生なんかの話題があったが、その後どうなったんだか。
次も彼女が来たら認定しましょ。
呼ばれたものの、一時間くらいで、舞台を見に行くということで終了。
あわただしいやつです。
出てきたお酒はパリンカ(プラムの蒸留酒)
ワイン
そして
これ
怪しい!
と思ったけど、苦みと甘みと、独特の風味があり、カンパリみたいなものでした。
これでスプモーニ風に作ったらいけるはず。
名前は
ウニモーニ
ハンガリー原産のお酒で、国民的健康酒(養命酒もかいがいでこう紹介されそう・・・)
1800年代後半にハプスブルグ家の侍医が作ったらしいです。
お土産にビーフストロガノフたくさんいただきました。パスタに絡めて美味しかった!
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