2010年3月26日金曜日

おすすめ本の紹介02

というわけで、続きです。

テキトーに生きる。

適当って大好きですね。狙いすぎても駄目だし、手を抜きすぎてもだめですからね。

真面目って嫌いなんですよ。真面目な人って

「真面目にする」って水戸黄門の印籠みたいなもので、「誰もそれは駄目だよっ」ていえないですからね。

そんな真面目な人に仕事いわれると、正しいが故に苦しくなっちゃいますよね。

そんな訳で、私のお手本の先輩方です。

高田純次と所ジョージ。

いいですよね、この力の抜け方。

二人を足して二をかけたくらいの生き方したいですね。

自己啓蒙系

おそらく、自己啓蒙本を読むより、自分で考えて仕事した方が遥かに成功するような気がしますが・・・。

甘い汁みたいなものですよね。

自己啓蒙本よむと、成功した気分と自分を認めてくれているような気分に成りますもんね。

最近だと、石井裕之、苫米地英人さん、西田文郎さんなんかの本がおおいですね。

いつもベストセラーに成りますが、僕は斎藤一人さんが好きですね。


なんかこう、押しつけ過ぎ無いのがいいですよね。

(億万長者に成っているから、ただ優しいだけじゃないのだろうけどね、もちろん。)

苦労とか苛立ちをあまり、出さないのがいいですよね。この本は、斎藤一人さんの本の中ですきです。
食育

食べる事は生きる事

ってどこで読んだのか、忘れましたが、

自分の口からご飯食べられなくなるって、大変ですよね。

身体の事情などもあるでしょうが

野生動物のように自分の口から食べられなくなったら、死期が近いのでしょうね。

このマンガ面白いですよ。


玄米先生の言っている事が、日本人が忘れつつある、最も大事な事かもしれないですね。

まだまだありますが、この辺で。

面白い本会ったら教えてくださいね。

0 件のコメント:

コメントを投稿