2010年2月14日日曜日

Allen toussaint

二月のライブ三昧も残すところ後二つ

本日はNew Orleans音楽の大御所

Allen toussaintです

New Orleans音楽ファンには外せない、大御所。

生で見れるチャンスがあって、本当に良かった!

今回は

Potawatami Bingo Casino内のNothern Lights Theaterです。




このライブハウスの特徴は

いつも前座がいるってことです。

お蔭で、全快のロスロボスは見損ねました。

今回はたっぷり一時間の前座が終わって、始まったのは21:30(開演は20:00です。)

ドラム、ギター、ベース、サックス(クラリネット)の五人編成。

プロフェッサーロングヘア風の転がるようなピアノで開始。(これは何回聴いていても飽きないですね。)

その後Soul sisterへ

大興奮でした。

ヒット曲だけではなく、N.Oスタイルのジャズもいい!(N.Oスタイルジャズにはクラリネットがはまりますね。)


アルバムSouthern NIghtsの頃と比べて、円熟味がました声。

Allen toussaintの声、かなり好きです、若い頃よりもいいかも。

こぶしがきいています。


その上、N.Oスタイルのシンコペーション。

この組み合わせ最高だ!

「マルディグラをしっているか?」

といって、

トランクを引っ張ってきて、仮面舞踏会用風の眼鏡や、人形、Tシャツを配っていました。


最後は名曲Southern Nightsでしめ。

あっという間の一時間半。

N.O音楽って、一回はまってしまうと、抜け出せないですね。

一家に一枚はAllen toussaintをどうぞ!



2010年2月13日土曜日

Chicago History Museum

歴史って面白いですね。

先日も100年前のウイスキーが南極で発見された、なんて話を聞きました。

100年前の人がどんな酒を飲んでいて、どんな音楽を聴いていたか?

なんてことは興味が尽きません。

その頃の酒を飲みながら、1920年代のスウィングジャズを聴く、なんて洒落ていますね。

それとは関係ないですが、昔の人の軌跡をたどるのに博物館はとてもいい場所です。

今回はこちら。



1601 N. Clark St.
Chicago, IL 60614
312.642.4600





中に入ると、こんなディスプレイでお迎え。ネオンが写りこむくらいに磨きこまれたアメ車って素敵ですね。


今回はアブラハム・リンカーンの展示が行われていました。(リンカンという発音が正しいようです。彼はシカゴのあるイリノイ州出身。)

奴隷解放って、アメリカの大きな流れを考えるために大事なんですよね。

奴隷が解放されて、1960年代の公民権運動を経て

オバマが大統領となっても、事実、貧困層にいるのは黒人が多いし、医療や福祉などを十分に得られていないわけです。

まあ、それに対して、どうという意見はないのですが、そういう事実が歴然とあるんだ、ということは知っていたほうがいいですね。

そんなことよりも僕は

こちらに興味があります。


バニーちゃんですね。すべての男の憧れ!

こんな雰囲気はどつぼにはまりますね。

昔のフライヤーが



そういえば、B.B. Kingって今年で85歳?か11月にmilwaukeeでライブがある、といってすでにチケットが発売になっていました。

来たらもちろんいくさ!

その他、シカゴの摩天楼のビルの変遷や、シカゴ大火、肉業から鉄鋼業をへて大きくなったことなど面白い展示がたくさん。

お勧めです。

2010年2月12日金曜日

Flub a Dub Chub's

シカゴの食べ歩きはまだまだ続きます。

ホットドックの有名店





3021 N Broadway
(between Wellington Ave & Barry Ave)
Chicago, IL 60657
(773) 857-6500

に行ってきました。こんな画像を見つけました。


この店の雰囲気をうまく伝えています。


この店内の50'sの雰囲気がたまりませんね。

チェッカーフラッグに赤い椅子。

夏にみんなでボーリングシャツを着込んでここで宴会しませんか?

大歓迎しますよ(^^)

さて。

ホットドックの有名店

と言ったのに。

バーガーを頼んでしまった僕です…。

愛想が良いおばちゃん(you tubeにもでています。)に

「どれがおすすめ?」

「これだよ!」

で頼んだのがこちら。

ROE Burger
中にアボガドが入っています。

この肉も濃厚、ベーコンも濃厚、チーズも濃厚、アボガドも濃厚。

一緒に食べるとうまくマッチしているのですね、不思議と。

ぺろりと平らげちゃいました!

「おばちゃん、うまかったよ。」

「そりゃ、そうさ!私の名前付いてるんだから!」

という、最後まで愛想のいいおばちゃんでした。

インテリア、店員、味すべて加味して

99点!

ここで集まって、ブルース見に行きましょう(有名店が近くにあります。)

次はホットドック食べます!



2010年2月11日木曜日

Museum of Contemporary Art (Chicago)

大都市でいいところって、美術館や博物館が充実していることですね。(田舎ではこれらのアメニティが充実してるって、聞いたことないな。)

本日はMuseum of Contemporary Art です。

まわってみると、よくも、いろいろな表現方法があるものだと感心します。

現代アートの定義って何か知らないけど、彫刻、絵画を超えて、新しい素材、新しい器材で物を表現するってことは面白いですね。

現代はいろいろなことができるから、古典的な彫刻、絵画という枠があったほうが新しい表現ができるかもしれません。

美術館、博物館のショップって面白いですよね。

日本のキャラクターって評価されているようで


どーもくんや


キティちゃんを見ることができました。

美術館巡りって楽しいですね。

2010年2月10日水曜日

Park Grill


Chicagoってホントに写真映えのする街です。

なぜか白黒で撮りたくなっちゃうんですよね。

Millennium Parkにはスケートリンクができてみんなが楽しんでおりました。

目的はスケートではありません。



もちろんバーガーです。


millennium Park内にあるレストランです。以前からチェックしていたのですが、なかなか繰るチャンスがありませんでした。
店内は高級感あふれる感じ。

店員さんも丁寧で好感度高い。

カップル率高し。

Park Grill Burgerなるうものを注文。


バーガーも白黒





では、おいしさが伝わらないかもしれませんね。


こちらです。

かなりおいしいです、肉汁のうまさが高級な肉を使っていることを表しています。

肉の重さを受け止めるバンズもおいしい、ゴマ風味のアクセントが素晴らしい。

野菜もシャッキっとしているし、

理想に近いバーガーです。

いままで食べた中では、milwaukeeのElsa’s on the parkのバーガーに近いかも。(過去記事はこちら。)

いわゆるジャンク系のバーガーではなく、レストランで食べる食事としてのバーガーですね。(私は後者が好みです。)

95点!

シカゴでおもてなしの時にお勧め!

ミレニアムパークも見どころ沢山だしね。



2010年2月9日火曜日

North Mississippi Allstars

今回はシカゴまで脚を伸ばしてきました。

目的は

North Mississippi Orchestra

一押しのバンドです。

会場は


シカゴ・カブスの本拠地の目の前です。

ブルースの生演奏で有名なkingston mine'sやB.L.U.E.Sからは1−2マイル来た。

この通りをClark通りというのですが、いろいろライブハウスあるみたいです。(チラシにはDubとかDJとか色々書いてありました。)
スポーツバーが併設されておりました。おなかすいたので腹ごしらえ。

おすすめ!と書いてあった、Porkなんとか(12時間特製タレにつけ込み、グリル!と書いてあった。)

恐ろしくしょっぱい。漬け物よりもしょっぱい・・。

漬け時間12分でいいと思います。ビールがすすみます。

トイレに行けば

おっさんが


何だと思います?

手洗おうとすると、

「ソープだ。」

って手に勝手にかけて、チップをとるという逞しい商魂。


アイデアと言えばアイデアだよなぁ。

そんな事で、前座が終わるのを待ち、やっとお待ちかねの

North Mississippi Allstars

名前は大御所っぽいですが、まだまだ若手です。

詳しいディスコグラフィーを知りたい方は、公式ページへどうぞ。(あるいはwikiで)

要するに今時珍しくブルーズロックをやっているバンド、そしてギターがスライドギター弾き。

このあたりが完全にストライクゾーンです。

ライブ盤の勢いがいいですよね。

因にLuther Dickinson(G, Vo), Cody Dickinson(d, per)はJim Dickinsonの息子です



やっとライブ開始!

このホワイトブルース的な軽快な感じがたまらないですね。

トリオのミニマムな編成ながら、ブルースを巧く自分たち色に染め上げております。

Shake 'em On Down

Po Black Maddie

のグルーブ感は最高!

生で見れて良かった!

「これが俺たちのブルースだぜ!」というattitudeにすごく惹かれます。



2010年2月8日月曜日

変わった食材シリーズ(その9)

頑張れば面白い食材っていくらでもあります。

最近、よく読んでいるのが小泉教授の本。この先生のあくなき食への探求は面白いです。

今回はこちら。

わかりますか?



それでは一つ取り出してみましょう。
わかるかなぁ??

割を入れてみるとわかるかな?

これで分かった人はすごい!

これは、豚の腎臓です。通称、豚豆(腎臓って豆の形してますからね。)

自分の専門分野だし、味も知らないで研究できるか!

ということですね。



ちょっと臭みが強そうなので、2回ほど湯でこぼします。

あくをしっかり取り除くとこんな感じ。

だいぶ、固まって小さくなっちゃいまいした。

ワイン、ローレル、玉ねぎで煮詰めます。

最後に塩・胡椒で味を調える。


ちょっと煮込み時間を間違っちゃって、かたく仕上がってしまいました。

しっかり味付けすぎて、固めのレバーって感じになりました。。。

これはリトライ!

ですな。

もっと、あっさり味付けもいいかな。。