写真だらけで！
Williamsにあった電車
こんなに大きいです。
R66の看板
素敵なダイナーの看板。
青空にオレンジが映える。
美味しいにおいに誘われて、pulled porkを買ってしまった。
ジューシーで酸味が効いたBBQソースが絶品。
街角でブルースギターを弾いていたおじちゃん。
Police Dog Bluesをやっていた。
アメリカの田舎で、日本の田舎から来た人が「あっ、Police Dog Bluesだ！」
と共感できるのが音楽の面白いところ。
注： Police Dog Blues、Blind Blake作曲。Ry Cooderの1stやJorma Kaukonenらの演奏で知られる名曲。
こんな感じの何もない道をずっと走る。
着いたのはSeligman
R66三昧、
名所らしい。
クオリティの低いカーズと嫁。(嫁のクオリティが低いわけでは決してありません）
さらに西に行き、Hackberry。
店は汚いが、品揃えは充実。
白黒にすると時代がわからない。
いずれはこんな車に。
トイレには、胸の大きい露出度の高い女性達が、オーナーはおっぱい星人に違いない。
これだけ主張されると、確かに大きいだけで良いような気がするモノである。
無事、Kingman到着！
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