急遽フラッグスタッフまで足を伸ばすこと（といっても60マイルなんだけどね）
メテオクレーターの看板をちらっと見て、
Twin arrowsをすっ飛ばし（大きい黄色の矢が地面に刺さってました）
Winonaはしっかりと忘れて、6時過ぎにFlagstaffへ
モーテルはローカルなのがたくさんがあるが、
安心感とネット回線を求めて
Days inn Route 66
アリゾナ北部の最大都市と言うからにはうまいモノ食べなきゃ！
旅先でうまいモノ探すには自信有ります！
今回もチャチャチャと調べて見つけたのが
行ってみました。
なぜか完全に方向音痴になってしまった。逆方向に行ってばかり、カミさんがフォローしてくれた。
店に入るときに、金髪の上品なおばさんが
「ここのシーフード最高よ！」
って、肉喰いに来たのですけど。
良い雰囲気の店。
カミさん「シーフード頼もうかな」
店に入るときに、金髪の上品なおばさんが
「ここのシーフード最高よ！」
って、肉喰いに来たのですけど。
良い雰囲気の店。
カミさん「シーフード頼もうかな」
えー、シーーーーフーーーーード。
因みに！アメリカでシーフードはおすすめできません（例外はカリフォルニアやボストンなどの海のそば）
まずくはないが、日本で美味しいものを食べているのに比べたら大分味が落ちる。
ものすごいお金出せば違うかもしれないけど、同じ金払うなら肉とかうまいモノを食べられます。
さて、話を戻して「じゃあ、前菜をシーフードにして、メインは肉にしよう。」
この提案で折り合いがついた。
因みに！アメリカでシーフードはおすすめできません（例外はカリフォルニアやボストンなどの海のそば）
まずくはないが、日本で美味しいものを食べているのに比べたら大分味が落ちる。
ものすごいお金出せば違うかもしれないけど、同じ金払うなら肉とかうまいモノを食べられます。
さて、話を戻して「じゃあ、前菜をシーフードにして、メインは肉にしよう。」
この提案で折り合いがついた。
乾杯に頼んだスパークリングは気が抜けている。
こんな感じのシーフードスターター、エビは美味しい、カニはまあまあ、カキはいまいち。
こんな感じのシーフードスターター、エビは美味しい、カニはまあまあ、カキはいまいち。
白ワインはシャルドネ。
カミさんの大好物のロメインレタスのシーザーサラダ。
ロメインレタスってなんであんなに美味しいのですかね？
グビッと一杯やって
口直しのソルベ。
16ozのRib eye焼き加減はもちろんmedium rare
付け合わせは、秘伝の黒米（Forbittened black rice)と芽キャベツのソテー。
フレッシュな肉の味わいが最高！
カルベネの赤のグラスといただきました。
満足、Flagstaffに行ったときは是非！
本日の旅行およそ300マイル。
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