2013 Route 66の旅（その04 アルバカーキからフラッグスタッフ）

カローラに乗って旅はスタート

今回はナビを付けてみた。

詳しいことはよくわからないが、旧道のR66はしばしば消えたり、新しい道路だったり。

前回の旅の経験上、フリーウェイと併走しているR66ならばフリーウェイを走ることで十分（そして道が良い）

また、大事なポイントはHistorical R66の看板が出ているから、それをフォローしていこうと。（マニアックに回れば、色々あるのだけど、時間がかかりすぎる）

R66 Travel Centerに寄ると

こんなのありました、日本で言えばR66まんじゅうとか、R66そばとか売るような感じだろう。

こちらはGullopのEl Rncho hotel

中には昔のハリウッドスターの写真がたくさん、

ネイティブアメリカンのジュエリーショップはWorld Famousと書いてあるが誇大広告。

風が強い。

この地区ものすごく風が強い。（看板にも書いてあるからいつものことらしい）

そんな中Joseph Cityに寄って

Jack Rabitt Trading post の看板と。

この看板がプリントされているリアルマッコイズのTシャツ欲しかったなぁ、いまは絶版だろうな。

向かいにある店も閉まっているし、、

本日の目的地のWinslowへ。

Winslowといえば、この曲

出だしのStading on the corner In winslow Arizona、、、

は何回聞いたことか。


街は死んでいる、、、人っ子1人歩いていない。

ドンヘンリーの銅像があるはずだが、、、わからず。

というわけでこの写真で。

ここに宿泊の予定だったが、、、モーテルはあれど食べる場所がない！

この時点で、午後4時半、ぶっ飛ばしてFlagstaffまで行くことに急遽決定！