2010年12月20日月曜日

vs Jazz


本日はJazzです。

このチーム好きだなぁ、やはり、ストックトン&マローーン。(とっくに引退しているけど。ホーナセックも良かったね。)

現在のチームで知っているのは、ジェリースローンだけ。

今年もカンファレンス一位と相変わらず強い。

最近のバックスはと好調。

自力で勝るジャズにどこまで迫れるか?

前半はバックスリードで折り返し、最大10点差まで引き離す。

シュートセレクションが良かったというよりは打ったシュートが運良く入っていた。

後半、ジャズのディフェンスがタイトになり,選手が披露してくると、精度をかき、ジャズに逆転。

そのまま試合終了。

エースのJenningsが一桁台とふるわず。

この中で、好材料は

センターのA.Bogutが攻守にわたり積極的になっている。

ゴール下でのフィニッシャーとして,ゴールへ意欲が高い。

いままでは、1対1を避けて、パスまわす事が多かったが、

自分で勝負するようになった。

これでバックスのオフェンスオプションが増えて、Jennings、Salmonsなどの中長距離砲を上手に使えるようになるだろう。

Kilirenkoという選手がいい。

非常にクレバーだ。

地味に良いプレイをし続ける選手が好きです。



こいつはキレネンコです。


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