Dannerです。
日本での人気がすごいですね。こっちだと、半額以下です、それを知っちゃうと日本で買うのが、、、(因に、靴って関税が40%かかりますからね、しょうがないのだけど。)
デザインも秀逸、履き心地最高.重くて硬いブーツが嫌になっちゃうくらいです。
このサイズ展開が西洋の帽子文化の深さ。
ウール製品全般を作っているという印象。
値段は安いが、モノはしっかり。
カリフォルニアのサンダルメーカー。実はSheepskinブーツも作っていて、履き心地最高。
足にフィットするんだ、これが。
こちらはThorogood
wisconsin州の靴メーカー、roofer bootsが有名。
タフな作りです。
因にアメリカって、ワークブーツって、超実用品です。
泥だらけのオーバーオールに泥だらけのワークブーツという出で立ちです。
一番格好よかったのは、ボロボロのワークブーツで先が剥がれて、鉄がむき出しになっていて、その上に、油のシミだらけのオーバーオール、そして、カーハートのダックのアウター。完璧です。
ファッションでワークブーツというのはこっちでは見た事が無いですね。(トレイルランニング用の靴を履いている人は多い)
ブーツ屋さんに行くと
lookin' for steel toe?
と聞かれます。
ワークブーツをファッションに取り入れるのは日本に限った事なのかもしれません。
しかし、靴と帽子ばかりだな。
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