って、あこがれましたね。
80年代にでたMade in U.S.Aという雑誌が先駆けになるのでしょう。
その後に
ヘビーデューティーなんて言葉がはやって
その流れが
現在に脈々と受け継がれていたのですね。(一種の洗脳でしょう)
たぶん、日本人が好きなのは
いわゆる
「職人芸」
だと思いますよ。
だって、アメリカ人っておおむね適当で不器用だもの。
(日本人だって適当で不器用な人いるけど、その比率が多いか少ないかの問題だと思う。)
物をしっかり作っている
ということに惹かれるのでしょうね。
だったらmade in U.S.Aなんか信じないほうがいいと思うけどなぁ。
made in Japanとかmade in germanyなんかのほうがすごいともうし、
縫製なんかはアジア人が得意だと思う。
だから、「Made in U.S.A」っていうブランドにしちゃえばいいのにね。
星条旗とMade in U.S.Aって書いてあれば、大体ころっとだまされちゃうのだから。
まあ、先入観を持たずにいいものはいいって言うのが一番ですね。
でも、made in U.S.Aの名作を紹介します。
定番ですね。私が住むWisconsin産というのもポイントが高いです。
こいつも外せないですね。こちらもWisconsinです。
Pendletonです。
フリース全盛のこの時代でも、ウールの雰囲気には勝てません。
こちらもド定番ですね。フランネルのキャップなんて最近見かけないものね。
Filsonのマッキノ-クルーザーです。
Made in U.S.Aなんだろうなぁ(そうであると信じたい。)
滑り止めにもありました,made in U.S.A
お店で見つけた、カモ柄のシャツ。
誇らしげにMade in U.S.A
アメリカではほとんど見かけません、
日本で人気がありすぎるような気がします。
J. Crewとのコラボです。
脚立もmade in U.S.Aでした。
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