歴史小説って本当に面白いですよね。
あっと、いう間に読みました。
伊達藩の最も有名人。
伊達政宗。
伊達男なんて言葉ができるくらい、しゃれのわかる男ですな。
この度胸と奇抜さ、恰好いいです。
それだけではなく、出てくる地名も馴染みのものがたくさんあったし、
帰って県内ぶらぶらするのが増すまし楽しみになりましたわ。
ただ、一巻だけ、違うでしょ?(黒いの)
これが全六巻の四巻目だったから、少し話が飛んでしまった。
大久保長安と松平忠輝とか、宣教師との絡みのもりかがってくるところだったのに。
まあ、日本に帰ってから読みますかね。
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