本日はペイサーズ。
現在の所,五分の星でブルズに続いてディビジョン2位(カンファレンス7位)とプレーオフが目標のチーム。
90年代はレジーミラー、2000年代はジェーメイン•オニールが頑張っておりましたね。
今回は知っている選手いませんでした。
試合は、2Qまでバックス有利にすすんだものの、ペイサーズがここから反撃。
同点となり、その後はシーソーゲーム。
4Qでバックスがスティールからの得点で同点、その後ボールデッドでバックスボールになった所で残り時間は.05(つまり、0.5秒)
もちろんタイムアウト。
これで、センターライン付近からボールを入れられる。
ペイサーズのチームファウルは5つのために、ファウルすればフリースローのチャンス。
しかし、3秒ならばともかく、1秒未満では、ワンプレイも出来ないだろう。ボールを受けても、シュートは無理かな?
(フィールドプレイヤーが触ってから、時計は動き始める)
バックスとしては、ゴール下に入れてファイルをもらうか。あるいは得点を狙う。
ペイサーズはそれを防ぐ。
というようになると予想。
両チームタイムアウトを使い切って、最終局面。
めまぐるしく動く選手。
ゴールに向かって
「投げた!」
それにむかって、走るBogut
ジャンプ
タップシュート
はいった!
これが決勝点となり。バックス勝利。
バックス選手大興奮!
ペイサーズがっかり。
トリックプレーでやってくれました。
ここで見れます。
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