本日はJazzです。
このチーム好きだなぁ、やはり、ストックトン&マローーン。(とっくに引退しているけど。ホーナセックも良かったね。)
現在のチームで知っているのは、ジェリースローンだけ。
今年もカンファレンス一位と相変わらず強い。
最近のバックスはと好調。
自力で勝るジャズにどこまで迫れるか?
前半はバックスリードで折り返し、最大10点差まで引き離す。
シュートセレクションが良かったというよりは打ったシュートが運良く入っていた。
後半、ジャズのディフェンスがタイトになり,選手が披露してくると、精度をかき、ジャズに逆転。
そのまま試合終了。
エースのJenningsが一桁台とふるわず。
この中で、好材料は
センターのA.Bogutが攻守にわたり積極的になっている。
ゴール下でのフィニッシャーとして,ゴールへ意欲が高い。
いままでは、1対1を避けて、パスまわす事が多かったが、
自分で勝負するようになった。
これでバックスのオフェンスオプションが増えて、Jennings、Salmonsなどの中長距離砲を上手に使えるようになるだろう。
Kilirenkoという選手がいい。
非常にクレバーだ。
地味に良いプレイをし続ける選手が好きです。
こいつはキレネンコです。
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