YAHOOニュースで「明大Vの秘密兵器は郭源治Jr.」を見かけた。
ほぼ同時期から、ちょっと前に西武の黄金時代を支えた、オリエンタル超特急(このネーミングが、時代を感じさせる。)と呼ばれた、「郭泰源」を思い出した。
母が、この郭泰源を好きでね。
よく、格好いいと言っていた。(野球には興味ないみたいだが。)
あと、柴田恭平なんかも好きだったなぁ。
共通点が思い出すならば、笑うとしわくちゃな顔ってことですね。
紙を丸めたみたい。
(それを言うと、「そんな事無い」と言うのだけど。)
こういう甘いマスクが好みでも、それとはほぼ180度くらい違う顔の父親と結婚しているのだから面白いものだ。
これについても、
「結婚前は髪が長くて、顔がよく見えなかった。」
という発言に落ち着くのですが。
「あの当時は流行っていたんだ。」
「貧乏できれなかっただけでしょ」
の鉄板のやり取りが懐かしい。(二人とも健在ですけどね)
あと、母が飛行機事故とか、天候で遅れるたびに
「こういうとき、大人の事情で旅行している人たちってどうするのかな?」
といつもコメントしていた。
(大人の事情=不倫、だろうと気づいたのは。大分後。)
うーん、確かに、的を得ている。
が、なんで心配するのだ?
心配症なんですね。(そこは十分に受け継いだと思う。)
まあ、小さな嘘をつくと、だんだん大きな嘘をつかなきゃいけなくなるから、
はじめからつかなきゃ,いいのさ。
科学論文の捏造なんかも、目先の締め切りだとかに、惑わされて、データをでっち上げちゃったりするんだから。(問題になっております。)
「嘘つきは泥棒の始まり」
というのは、的を得ておりますね。
うん、すごいストーリー展開になってしまった。。。
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