2010年12月2日木曜日

とある日の昼食

チェーン店って、平均的な味。(それが良くもあり、悪くもある。)

車を走らせていて、気になった店には積極的に行くようにしております。

常にチャレンジする気概を持ち続けないと、

すぐに保守的になるから。

何らかの部分が(あくまで良い方向に)常に変わり続けるのが、人間の魅力じゃないのかな?


壊れたテープレコーダーのように、

同じ事ばかり話している人で魅力を感じ無いので。

30年変わらない味って、あったとしても、それは30年間すこしづつ変わっているから生き残っている訳で。

何の話だ?

こんな店に行ってきました。

Chicago Red Hots

あまり奇麗な場所じゃありません。

アメリカでは道路の奇麗さ=治安

と考えて間違えないです。

そういう店ってこんな感じです。



仕切りががっちり(防弾なのかな?)

真ん中の回転する所に注文したものをいれて回転させて、こちら側でとります。(防犯ってこと)

でかいホットドック

がおすすというから、

頼んだら。

二個つながっているだけじゃん!

味は、とってもジャンクでした。


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