さて、本日はjohnny winterです。
よく100万ドルのギタリストなんて言われますな。
ライブにあたって調べてみたら、来日は一回もしていないですね。
失礼だけど、怪奇なルックスに素晴らしいギタープレイという印象。
歌声もいいですね。
スタッフに手を引かれての登場、ようやく座って演奏開始。(どうやら体調が優れないらしい。)
本当にひたすらブルースを弾き続ける、ボーカルもギタープレイも往年のようにとは行かなかったど(ソロでも早いフレーズは殆どなく、たまにコード弾きだけのときもあり。)
本当にブルース好きなんだなぁ、と愛情あふれる演奏。
ぼろぼろになりながらでもブルースを引き続ける姿にすげえな、と思いました。
本当のブルースマンだな。
やはり11月のB.B. king見に行かないといけないかな。
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