日中に車がへこむというアクシデントはありましたが。
バックしていたら、コツン、と、
ワタクシの車はべっこり。
ばあちゃんの車はかすり傷。
どう見ても50:50でしょ?
あっちのいい分は、「あんたの方がへこんでいるから、あんたが悪い」
動揺して、走り去るのを眺めてしまいました。
やれやれ。
さて、Herbie Hancockです。
今回はimagine projectというアルバムのプロモーションツアーを兼ねてでした。
赤いシャツがよく似合います。
えらく人相のいい人です。
弾くキーボードもピアノもファンキーで格好よすぎ、
このセカンドキーボード兼ボーカル
無茶苦茶唄上手い!(Joeみたいな声でした。)
こちらの女性ボーカルも中々。
imagine projectというだけあって、Lennonのimagneのカヴァーがありました。
アフリカのリズムと織り交ぜて、途中でimagineがアレンジされて入っているという曲、格好よかった!
他にはExodusのアレンジも格好よかった。(こちらもアフリカンリズムを織り交ぜた中に入っておりました。)
もちろん、watermelon manもやりましたよ!
ファンキーなアレンジ!が素晴らしい。
一番気になったのが、こちら
ギター型キーボード?左手でチョーキングのような事できるようです。
こんなシンセサイザーならば欲しい!
さすが大御所、細部まで抜かりない、素晴らしいステージ。
CDもいいですが、ライブは躍動感にあふれた素晴らしいものでした。
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