唐辛子のあれ。
露店。
売る気あるのかな?(だらりとしてる)
Rash and Hashな勧誘よりずっといいけどね。
長袖のChimayoジャケットに恋に落ちて買っちゃいました。
この、桃色かかった肌色(店の人がBrandyと言っていた)
Santa Feの色だと思う。
また、唐辛子のあれ。
こんなに沢山あると自分の家にも飾りたくなります。
憧れのR66
ただの道でした。
聖フランシス大聖堂
建物は傾いておりません。
私が傾いております。
「そこにしかないものを楽しむ」という点ではローカルな美術館はうってつけ。
ここからプラザに向かったところで,白髪の初老の人とお互い道を譲り損ねてしまい、ぶつかりそうになった。
この男性、ラルフ・ローレン氏に間違いない。
だからといってどうした訳でもないけど。
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