Lucinda Williamsがアメリカ生活のライブの〆となった。
CD聴くと、やっぱり大好きだと確認。
これまで見た事無いような満員。
前回のときは前にいたから気付かなかったけど、混雑ぶりから判断するにアメリカでは人気ある。
ウェスタンハットにウェスタンシャツという出で立ちが多い。(客層を見ると、歌手がどのジャンルに分類されるかがわかるのが面白いところ。そのうち書くかな。)
本日は
Solo Acoustic Perfomancce "RARE!"
とり入り口にあった。
前座が終わって、いよいよ登場。
眼鏡に、髪の毛は銀色。(おばさんっぽい、、、)
入り口のインフォメーションのごとく一人でギターを弾語り。
Lucinda Williamsはカントリーに分類されているが、トラディショナルなカントリーというよりはシンガーソングライターだ。
正統派というより、言いたい放題のパンクな部分が売りだったみたい。
前年のライブの前に結婚していて
「あのオテンバだった娘も結婚して丸くなったじゃん」
という扱いが、観客の声援からわかる。
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