2011年のライブの最初です。
今年は行きたいライブが全然ない。
高齢のミュージシャンが多いから、スケジュール的にキツいのかな?
去年たっぷり見たから良いか。
さて、今年の一発目は
確か同名のお父さんが、巨大レーベル、コロンビアのプロデューサーだったはず。
白人のソロブルースシンガー。
リゾネーギターとアコギを持って登場。
内容はカントリーブルースばかり。
もう少しボーカルが黒くて、テンポを落とせば、音が悪かったら戦前ブルースなのだろうな。
と思わせる演奏。
楽しそうに演奏しているのが印象的。
髪が白くなってからのほうが雰囲気が出てきていい!
ソロでやる私にはとっても参考になります。
3月にDavid Lindleyと共演があるんだ!
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