「遊びにおいでよ」
と言われたら、遊びに行っちゃうタイプです。
社交辞令は言わないし、聞きません。
そんな私ですが、Baltimore在住のS氏(正直で、ストレートのSとおぼえてくれれば)
は快く迎えてくれました。
「地元民が好んでいくようなところ教えてくれ!」
とリクエスト。
「Deep Baltimoreを教えてあげる。」
とS氏。
400 W. Lexington Street
Baltimore, MD 21201
Baltimore, MD 21201
S氏の職場の近く。
創業二百年以上とはすごいな。
中はこんな感じ。
この猥雑な感じが、ぞくぞくしますね。
魚はミルウォーキーよりはるかに新鮮。目が濁っていない。
いちばん有名なクラブケーキはパスして、
生ガキを食べることに。
タバスコもあうのね。
職場近くだったらしょっちゅうかようのに。
外に出ると、黒いニット帽をふかくかぶった韓国系の女性が道を尋ねてきた。
親切に教えるS氏
お礼を言われ、横断歩道をわたり、
はたと、
「しまった、間違った道教えた!」
あらら、善意は伝わると思いますよ。
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