今年もやってきました。
Cicago Blues Festival 2010
場所はグランドパークです。
看板はこんな感じ(以外とテキトーな作りですね。)
ハープの人がイカしている!
Maxwell StreetでBluesのCDを売っていたバスです。
こちらにもハープ!
角度を変えて一枚(O酒撮影)
踊っている人もいます。
眼がかゆい訳ではなさそう。
Sonny Rhodes
ラップスティールにしびれた!
Sonny Rhodes bandのギタリスト。
この表情!
Rev. K.M. Williams and the Amazing Trainreck
slide guitarとwash boardの組み合わせ!
Nora Jean
このど迫力の声と外見、圧倒されます。
今回のめっけもの。
Chris Harpar and blues band
on sax
イタリア人だという事しかわからなかった、
on bass and on piano
ベーシストは驚くほど無表情。
ピアノは黒かったです。
on guitarとChris Harper
はずれの小さな会場でしたが,ハープも良ければ歌も良し。
観客をのせまくっておりました。
思わずCD買ってサインもらっちゃいました!
久々にブルースで洗われましたね。
去年も思ったけど、演奏技術を超えた何かがブルースにありますね。
グルーブを感じるか否かなのだけど。
超絶プレイじゃ無いけど、聴かせる!
なんて演奏が出来るようになりたいものです。
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