そろそろ、ライブ三昧の生活が始まります。
本日は
ファンクの大御所です。
Pファンクの創始者ですな。日本にも何回か来た事ありますね。(行った事は無いけど。)
何が驚いたって、バンドの人数の多さ!
ご覧下さい。
コーラスが多いです。
服装の奇抜さが目立ちます。
ワンコード(あるいはツーコードで)ひたすら曲(一曲だいたい10−15分くらい)
を続ける。そこにサックスだったり、ギターの即興。
そして、繰り返しフレーズのユニゾンコーラス。
ベースラインが無茶苦茶複雑!
ある種のグルーブがあります。
ボーカルがラップばかりだったのが、ちょっと残念だけけど。
こちら(右)ジョージクリントン
一つ残念だったのが、グルーブが複雑すぎて、観客が全くノレていなかった事ですね。
CDとは全く別物ののりを楽しめました。
本日のアメリカの一こまです。
路地裏。
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