超推薦盤の紹介です。
三月に発売されておりましたが、帰国などでバタバタしており、忘れておりました。
Cheiftans featuring Ry Cooder
どちらも好きですね。Cheiftansは仙台で以前(もう、10年近く前になるかな、Ry Cooderは昨年見ました。関連記事はこちら)
どちらとも大好きなミュージシャンです。
Ry Cooderがメインとは言い難いですが・・・
そんなことはなくたって、、
無茶苦茶、快適な音楽です。
詳しいレビューは、レシーブ二郎さんのものが秀逸。
これ以上のものを書くことは私には不可能です。
「2010年、久々にずっと愛せるであろうアルバムに出会った。」
って、有名な評論家が書けばいいのでしょうけどね。
こんなコピーライトが似合う一枚です。
これは、一家に一枚だ!
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