国の対応は悪い。
しかし、東電の人たちだって(少なくとも現場は)
命をかけて、事態を打開しようとしているはずだ。
国や東電の会見は褒められたものじゃない。
だが、原子力発電という事だけでナーバスになっているが。
放射線、放射能について、一般の人がどれだけ知っているのだろうか?
国が嘘をついていないという前提ならば、確かに健康被害は少ないと考える(少なくとも急性期においては)
もし、慢性期の事を心配するならばここに被曝とタバコのリスクの相関がかいてある。
リスクはタバコだけではない、肥満、コントロールされていない高血圧、糖尿病
こっちの方が慢性期でよっぽど心配だ。
健康がそれほど大事ならば、今大騒ぎするより、この機会に落ち着いたらしっかりとコントロールする事をすすめる。
車だってバイクだって無茶苦茶な扱いしていたら壊れる、
今回の地震だって脆弱なところから壊れたし。
此れからもっといろいろな弱い所が壊れていくだろう。
人間の身体も同じ、メンテナンスをしなきゃ早く壊れる。(壊れ易いかは運次第)
と、いいたい事を行ったら、旅の話。
その後はしばらく見どころなく
Springfield
へ
どこだったかな?
これもR66 road side attraction.
ベティちゃんがいますね。
また、この看板。
0 件のコメント:
コメントを投稿